浮気をしやすい人の特徴とは?
一般的に、浮気をしやすい人には共通した部分や特徴があると言われています。
その共通していると思われる部分や特徴について調べてみました。
浮気しやすい人(浮気性)は、
A男好き・または女好き
C浮気に対して罪悪感があまりない
B男性ホルモンの量が多い
この3つが大きく共通していると言われております。
やはり浮気は配偶者や恋人以外の異性に興味を持ちやすい方が起こしやすいものです。
そのため、性欲が人一倍強い場合、恋人や配偶者では満足できない事があります。
それによって他の異性を求めて浮気に走ってしまう場合があります。
また浮気しやすい人は言うまでもなく女好き(または男好き)であると考えられます。
そのため、自分の好みの異性を見つけた場合、配偶者や恋人がいるにもかかわらず、我慢できなく口説いてしまう事があります。
このように、配偶者や恋人がいながら他の異性を口説いたりする方は、浮気に対する罪悪感を日頃からあまり感じない方が多いです。
そのため軽い気持ちで浮気をしてしまうのです。
さらに浮気性の方は、身体にも特徴がある事が分かります。
浮気しやすい人はまず、男性ホルモンの量が多い傾向があります。
男性ホルモンであるテストステロンの量が多いと、フェロモン効果によって性欲が強くなる傾向があります。
そのため欲望を抑える事ができず、浮気に走ってしまう場合があります。
また、男性ホルモンの量が多い方の外見的な特徴として
A筋力に優れている
B声が低い
などの特徴がある事が分かります。
体毛が濃いのは男性ホルモンの量に左右されます。
そのため体毛が濃い方は男性ホルモンの量が多く、性欲が強い傾向にあります。
また筋肉モリモリの方も、男性ホルモンであるテストステロンの量が多いです。
さらに声が低い方も男性ホルモンの量が多い傾向があります。
よく筋トレを始めて筋肉が付き始めると、性欲が強くなってきた聞くことが多いですが、それは筋トレによってテストステロンの量が増えるからだと考えられます。
筋トレを行い、筋骨隆々の方は一概には言えませんが、性欲が強い方が多いと思われます。
■筋トレをしている女性も・・・
また、女性にも男性ホルモンはわずかですが分泌されています。
そのため、男性ホルモンの量が多い女性は、男性的な方が多いです。
男勝りの性格の女性や気が強い女性、また、格闘技をしている女性は闘争本能が強く、男性ホルモンの量が一般の女性よりも多いと考えられます。
格闘技をしている女性は、筋トレなどトレーニングをして体を鍛えていますので、筋力が増加してますます男性ホルモンの量が増えています。
そのため、平均よりも男性ホルモンの量が多いため、性欲が強い女性が多いと考えられます。
また、テストステロンは別名モテフェロモンとも呼ばれており、その量が多いと、異性からモテやすくなると言われています。
そのため、異性からアプローチされる場合もありますので、誘惑に負けて浮気をしてしまう場合が考えられます。
上記に当てはまる全ての男性や女性が浮気をするとは限りませんが、一歩間違えると一般的な男性や女性よりも、浮気しやすいと言えます。